楽曲解説 ネオンブルー(新曲と言い訳)
僕の曲を待ってくれている人が世界に1人だけでもいい、いると願って。
ご無沙汰してます、YUUYです。
新曲を投稿しました。
今回はこの新曲の解説と、動画にAI画像を使うことになったことへのちょっとした言い訳、あとはクリエイターとしての気持ちを綴っていこうと思います。
まずは新曲の「ネオンブルー」の解説から。
楽曲解説 ネオンブルー
解説
この曲は、昔別れた恋人のことを忘れられず、今でも思い出してしまう人の気持ちを書いた歌です。
裏のテーマは時間で、人生でのある出来事から止まってしまう心の時間と、現実で動いていく時間とのギャップと取り返せない切なさを表現したく思い、この曲を作りました。
実はこの曲を作ったのは4~5ヶ月前なんですけど、この曲の内容のままの出来事が自分の人生にも起きてしまい…むしろ今上げないと後悔する、と思ったことからこの曲をアップロードすることに至りました。
作った当時から久々に「自分にとっても好きな曲ができた!」と思えるものだったので、こんな形ではありますが投稿できてよかったと思います。
使用機材について
使用DAWはいつも通りlogic Pro。
ドラムはUjamさんのbeatmakerシリーズのIDOLかCANDYだった気がします。
今回はギターはだいぶ控えめで時計の針の音を再現するような音だったりとか、味付け程度に。
ベースの方をむしろフューチャーして、下手ながら楽しく目立つように弾きました(まあ、iPhoneからじゃあんまり聞こえないんですけどね笑)
好きな楽器はもちろんギターですが、ベースも結構好きです。
今はスクワイアのブロンコベースを改造して使っており、いつかジャズベースをまた買いたいなーと思ってる次第です。
最近はマスタリングにOZONEを使わず、Logic Proに元々入っているマスタリングツールを使ってます。
これが結構良くて、僕みたいなアマチュアなら十分満足できるクオリティが出せました。本当にいい時代ですね。
ただ、弟が新しく買ったヘッドフォンで聞くと、ローが余り出てない(今までの曲も全部そう)という改善点を見つけ愕然としたので、マスタリング、ミックスに関してはまだまだ改善が必要そうです。頑張ります!(そもそも自分が今モニターで使ってるSONYの900STがだいぶクセ強らしい…)
でも曲自体は好きなのができたので良かったです。
歌詞
僕は今もここにいるけど
僕の居場所はここじゃない筈って
時間は止まったまま
帰ることない
その、愛を待つの
いつもの部屋に、慣れた照明
今日は何時に会いに来るの?
時限付きの恋楽しんで
そんな毎日つまんない
時間はあの日からずっと
この部屋に止まったままで
時計の針が止まっても
この気持ちは癒えない
ネオンサインに歪む夜空
君にもう二度と会えない気がしちゃって
諦めかけた心
御伽噺のような
愛は無いの
ふと蘇るあの思い出が
僕を困らせる
振り返る度、辛いけれど
捨てられないよ、あぁ
本当は分かっているんだ
あぁ
時計の針は動いていて
見ないふりしてただけ
僕は今もここにいるけど
僕の居場所はここじゃない筈って
時間は止まらなくて
帰ることない
その、愛に泣くの
今も君はここにいるのよ
僕の心の奥の奥の方に
忘れられない、あの日々から
どうか僕を連れ去って
生成AIを使ったことについて
前回の投稿で、「生成AIには感情の文脈が足りない!創作のまがい物だ!」なんて言っておいて、早速自分で使ってしまったのですが…今回の曲は上記した通り生成AIにてイメージイラストを作らせてもらいました。
昨今の生成AIイラストに関する諸処の問題もありますので、弱小ボカロPながら考えている事をどこかに残しておいた方がいいかなと思い、解説に合わせて気持ちをここに残しておきたいと思います。
まず、僕の生成AIに対する気持ちは
・技術の進歩がすごい
・イラストを作るという部分に関しては一般人へのハードルがすごく低くなった
・手軽&安い
というのがいい面での感想。
かと言って、クリエイターとしては…
・生成AIが生まれた文脈の中に「今まで頑張って絵を描いてきた、たくさんの人達の努力が”無断”で学習に使われた」(この辺はちゃんと調べてないので分かりませんが、所感)
・現在進行形でクリエイターの仕事を奪っている「悪の側面」がある
・今現在もAIによって様々なイラストが実質「盗作・トレス・パクリ」の被害にあっている
という部分も重々承知しており、イラストを描いて夢に向かって努力している絵師様方にとっては忌避すべき事態であり、嫌悪感も確かにあってしかるべきだと僕も思っています。
そんな僕が今回生成AIに手を出したことに関しては恥ずかしながら大部分がとても個人的な理由となっていて、今まで頼んでいた絵師様に頼めなくなったこと、他に頼めるツテやコネがないこと、コミュ力の根本的破綻人格者であること、人付き合いに疲れてしまって今はもう誰とも新しい建設的な関係を結びたくないこと、そして金銭的な問題があります。
正直金銭的な問題がいちばん大きく、明日の食べ物ですら迷ってしまう有様なのに、MV制作のために5000~ン万円も出せる訳もなく…
かと言って、では金のない者は創作活動を諦めなければならないのか、と言われると「それは違う!」と個人的に「こんな世界め!」と憤りました。
かと言って、では自分で絵を描けるのかと言うと、今まで動画を100本以上上げてきて、うち何枚かは自分で描いたものもあります。
それで、納得のできるものが出来なかった。
どうしても自分ではいいものが作れない、いいものが作りたいのに、何故か神様は僕には絵の才能を下さらなかった。
己の才能のなさを恨みました。
また、絵は自分のやりたいことでは無い。
僕は音楽がやりたいんだ。
そうも思いました。
でも、こんな葛藤をしていても誰も曲を聴いてくれない。
曲は聞かれなければ意味が無い。
耳に届いてから、初めて音楽なんだ。
どうにかして僕の音楽を誰かに届けたい…
同時にこんなことも思っていました。
そんな風に生成AIを使うまでには七転八倒頭隠して尻隠さずでせんべい布団の上でのたうちまわり、頭を何度も打ち付けた上で、1週間悩み抜いた末の苦渋の決断です。
本当は絵師様に頼みたい。
お金を払うことだって構わない。
誰かとタッグを組んで一緒に創作をしたい。
そう思うことは本心ではありますが、今現在は出来ることを目いっぱいやりたい所存です。
曲が売れれば。
仕事が上手く行けば。
なにかご縁があれば。
きっかけが何かあれば生成AIではなく、生身の血の通った作品を通して、自分の曲を世に出したいとそう願っています。
でも、今はお金の面でも、技術の面でも、人間関係の面でも、精神状態の面でも、その方向には自分からは行けなかった。
悔しいです。
口惜しいです。
虚しく思います。
でも、創作活動はしたい。
生きている証を残したい。
だから僕は音楽を作る。
どう思われても構いません。
誹謗中傷を受けても構いません。
射幸心や承認欲求の塊だと思われても構いません。
ただ自分のやれる範囲で最大限のことを。
でも、結局は言い訳です。
全部が全部言い訳。
それは僕がいちばんよく分かっています。
そんな、今の現状に悔しさもありながら、今回のMVを作らせて頂きました。
上に書いた通り、もし、自分が誰かに依頼して自分の好きなイラストをつけて貰えるような状況(金銭、人間関係、精神的な意味で)になればそちらに頼みます。
以上が生成AI動画に関する僕の言い訳でした。
生成AIを動画制作に使ったクリエイターとして
では気持ちを新たに、実際使ってみてどうだったか?という部分で話していこうと思います。
昨今ではsoraやらnano bananaやらと沢山の生成AIが出てきており、アニメなども含めた動画を作ることもAIで簡単に出来るようになってきたことなど、技術的には目覚しい進化を遂げているAI。
僕のやり方はAIに動画を作成してもらうのは手間と費用もかかる上にそこまで頼ってしまったらクリエイターとしてダメだろう、という謎のプライドで、画像のみ生成し、それを手書きで手直し、動画はいつも通り自分で編集、という形で活用しました。
クリエイターとして、プロンプトを入力し、自分の好きな画像を作り出して、楽曲に使用する(低コストで!)というのはやっぱりやりやすくて、一人でやってる分、イメージ通りのものが作りやすい感覚がありました。
また、納得いくまで何回もリテイク(描き直し)をしてもらえるというところも大きなメリットだと感じました。
今までは1枚絵のみ使うMVが限界でしたが、生成AIを使ったことにより、複数の画像を使ったよりクオリティの高いMVを制作できたことは素直に嬉しい出来事でした。(特に背景など)
創作者(生み出すもの)としての可能性の幅という意味で、一人の人間ができることをこれ程までに拡大してくれるAIというものに関してはやはりとても大きい技術革新だと思いましたし、表現方法の幅がとても広くなったと思います。
デメリットとしては、自分の使い方が悪いだけかもしれませんが、いらない画像やハズレ画像、破綻しているイラストも同時にまだまだ生成されてしまい、一発で思った通り行かない部分はまだまだAIにもあるように感じました。
また、モザイク画像から削り出すようにしてイラストを完成させるという仕様の分、色の境界のドロっと垂れるような塗り方(特にMidjourney系にありがちのように思う)など、手直しが必要な部分も沢山あり、まだまだ大変な部分も沢山ありました。
もちろん、表現として諦めざるおえない所も多数ありました。
ただまあ、クオリティ自体は上がったかなと言うところで、自分としては及第点の出来かなと思います。
最後に
生成AIに関してはまだまだ、諸手を上げて歓迎できる状況、また、ボカロ界隈に関してもそういったムードではありませんが、使ってしまったというところで…とにかく、今の気持ちを書き綴れてよかったとおといます。
ただ、絵師様への感謝と尊敬と尊重の念は忘れず、僕の気持ちとしてはこれからも絵師様>>>>>>>>>生成AIでやっていこうとは思っています。
ラーメン屋さんのラーメンとカップラーメンみたいな。
マックのハンバーガーとスーパーで売ってるパンコーナーのバーガーみたいな。
本革の財布と百均の財布みたいな。
現実問題もありますし、そんな距離感で付き合って行ければなと思います。
AIを使った楽曲制作の是非

アナタは、The Velvet Sundownというバンドを知っているだろうか?
バズったあのバンド、実は存在しなかった “AIロック”の衝撃 | ハフポスト WORLD
↑はHUFFPOSTの記事です。
AIによる楽曲の是非について
今回は、作曲をする者として、このテーマに思う所もあるわけで、書いていいのかわからんけど、ちょっと書いてみようと思いました。
まず、The Velvet SundownはSpotifyに突然現れ、月間リスナー100万人に到達した、AIバンド。
僕はThe Velvet Sundownについて、良くも悪くも思っていないし、予想出来ていた事態だと言えると思う、というスタンスで今回はいこうと思う。(そもそもスタンスも何も、自分は特に有名でもないし、何者でもないただのロック好きだから、特にスタンスを表明することに意味もないと思うが。)
ただ、AIによる創作と言うのは予想出来ていた物だとはとにかく言いたい。
これだけAI技術が進化してきたこの時代で、画像でもなんでも、簡単にAIで制作できてしまう。誰かの歌声や喋り方なんかも真似できるAIが居ることも知っていたし、それが色んな場所で騒がれていることも。
大凡の人達の意見としては、なんだかんだ反対意見と期待する意見の半々だろう。
ただ、反対意見の大きさ、根強さも当然だろうとは思う。
今まで芸術というのは人にのみ許されてきた、人による、人の為の創作だった。
そこに、AIという、感情を理解しない異物が混入したことによる拒絶反応だと、僕は思うし、僕もその感情は理解できる。
そしてまた、そういった倫理観の観点から、今まではある程度、お遊び的なものしか生まれてこなかったのだろうと思う。(中には楽曲制作をAIにさせて、PV数を荒稼ぎしていた輩もいるだろうが…Chill系のやつとか)
今回の騒動で1番大きな違いは、Spotify100万リスナーという、ヒットしない大多数のアーティストがやっている活動の範疇を大きく超えてブーム化、躍進した堂々たる成功をAIがやってのけたことと、その後でAIでやってましたと製作者が認めた事にあると思う。
これにより、僕たちはAIが人の心を動かす物を作れる事をこれ以上なく分からされた結果になった。
表現としてはどうかと思うが、否定できない数字という形で、人々は敗北したのだ。
絵画の世界ではこれは既に起こっていた出来事だった。↓
画像生成AI「Midjourney」の作品がコロラド州のアートコンペで優勝してしまう | マイナビニュース
否定したい人の気持ちは、わかる。
自分が何時間も、何十時間も、下手したら何百時間かけたモノが、ほんの数秒のAIの出力に負ける悔しさ、虚しさ。
その時の絶望感は半端じゃないだろうし、理不尽にだって思えると思う。
また、AIを使って、創作したい人の気持ちもわかる。
自分では作れないと思っていた創作物を出力できる快感。ましてや、それを聞いて、「良いものだ!」と思ったのなら、誰の心にだって過ぎるはず。
「あれ?これを使えば、俺も世界を変えられるんじゃね?」と。そんなちょっとした射幸心やいたずら心。もしかしたら虚栄心や、承認欲求。
それに手を出してしまう人が出てくるのは、もはや仕方の無いことだろう。
だから、是非もない。
仕方の無いことだったのだ。
時代の流れとして。
では、これから人類は芸術までAIに奪われてしまうのだろうか?
それに関して、僕はNOと答えたい。
それは何故かと言うと。
芸術で最も大切なのは文脈であって、内容だけではないからだ。
これは僕が創作を続ける上でのモチベーションでもあり、創作の真理の一つでもあると思う。
例えば世界で有名な絵画や彫刻。
これらは「その時代」「その時を生きていた人たち」が、「その時に思った感情によって」作り出しているから、価値があるし、文脈がある。
ロックでもそうだ。
メタルの衝動。
サイケの救い。
全てが全て、その時を生きていた人たちの生き様と、感情が刻み付けられている作品。
だからこそ、創作であり、芸術なのだ。
だからこそ、人々は心を揺さぶられるし、歴史に刻まれて、残り続けていく。
これが、AIが作る創作物と、人間が作る創作物の決定的な違い。
人間の作るものは創作であり、AIが作るものは、創作のまがい物なのだ。
なので、AIが真の意味で感情を理解し、それを表現するようになるまで、本当の創作というものは出来ないだろう、と僕は思う。
どれだけ上手く真似て見せても、感情がなければ魂がない。
そこに伝えたい想いも、表現したい衝動もない。
意味が無いのだ。
それはただのゴミと同じ。
ただ、AIによる創作の全てを否定するつもりは無い。
今はAIが1人で勝手に思う所があって創作をする訳ではなく、人がプロンプトを入力して、作りたいものを作ってもらっている段階。
そこには確実に人の手と思想が加えられていて、ある意味ではその人の創作と言えるだろう。
例えば曲なら歌詞、絵画なら色味。
どんな風に表現してほしくて、どんな風に見せたいかを決めるのは結局のところ人だ。
特にミーム的な大衆に次々と処理され、忘れられていく、消費的なコンテンツとはAIはとても相性がいいだろう。
今の刺激を求めすぎる時代ととてもあっているし、むしろAIなどを使って効率化されるのは目に見えているし、そうであるべきとさえ思う。
ただ、それが歴史に名を残すようななにかになるだろうか。
芸術の真の輝きは、そこにはあるのだろうか。
僕は思う、ギターで弾く1音でも、声や吐息でさえも、絵画におけるストロークの一筋でさえにも、そこには人間の感情が込められている。
どれだけAIが素晴らしいものを作っても、かっこいい音やリアルな歌声、カラフルなイラストを作っても、そこには感情という文脈がない。
プロンプトを使って出力させられたものでも、感情という文脈は薄れているだろう。
つまりは感情の濃度が低い。
AIで出力させて、一喜一憂している人達はそこに気づくべきだと思うし、いずれ人々も気づくだろう。
ああ、所詮はAIだと。
それは模造品のコピーでしかなく、本物ではないのだと。
まとめ
ただ、今回の騒動に関しては歴史に残るかもしれない。
AIによって創作に挑んだ戦いの歴史として。
それにもしかしたら、そういうジャンルも出来るかもしれない。
AIをふんだんに使った、作曲や絵画のジャンルが。
それもまた時代の流れだし、逆らうことは出来ない。
結局人間はある物は使ってみたいし、技術の進化を止めることは出来ない。
ただ、創作の根本は感情と文脈。
それがある限り、人間による創作が潰えることはなく、また、AIによる創作も無くなることはないのだろう。
結局は、変わらず、安心して創作活動に励むのみ。
自分を表現することは、自分にしか出来ないのだから。
たまにはジャック掃除なんていかが?〜接点復活剤のススメ〜

おすすめ度 ★★★★★
お金がない貧乏ギタリストである私、YUUYは、よく中古で機材を買います。
ハードオフやメルカリなんかで安く機材を購入してくると、ギターもエフェクターも、ノブを回せばガリがあるなんてザラに良くあること。
使っていれば気にならなくなるものですが、僕が使っている78年製ムスタングも時々ガリが出るため、対策の為に今回初めて、接点復活剤を購入しました。
今回購入したものはこちら!↓
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/130587/

メタルコンタクト〜!(某ドラ○もん風に)
というわけで、定番商品らしい、ELECTRO-HARMONIX/ Metal Contact。
みんなの味方、サウンドハウスさんで購入させていただきました。
エレハモといえば僕の大好きなビッグマフやスモールクローンを出している会社で、真空管やら電池も出しており、こういった周辺機材も出してくださっています。(ちなみに社長の写真が載っている9V電池は他の電池よりエフェクトの音量が上がるとか上がらないとか)
いつも通り爆速で届くサウンドハウス。(ついでにフェンダーのモノグラムストラップとSITの弦も買いました。)
ということでまあ、折角購入した為、何かに使ってみたいと思うのが人の性。
ふと思いついたのはジャックとシールドの掃除でした。
ということで、ジャックには綿棒にメタルコンタクトを吹いて中をゴシゴシ。
シールドはティッシュに吹いて、プラグをゴシゴシ。
なんだかんだで、黒い汚れがつき、やっぱり汚れてるんだなあと確認しました。
そして、ジャックインして弾いてみた結果…
めちゃくちゃ音が良くなっててワロタ
あんまり期待はしてませんでしたが、音量が上がり、音の明瞭さも改善され、まるで買ったばかりの時の音が蘇ったように感じました。
僕はギターは部屋に置きっぱなし、ジャックは吊りっぱなしで、部屋の空気に触れたまま放置しているのですが、放置しているとジャックが錆びてきたり、プラグがくすんでくることもよくあります。
かといってギターを毎回なおしたり、シールドに至ってはラップを巻くぐらいしかサビを止める方法が思いつきません。そもそも効果があるかもわかりません。
機材の劣化に関してはある程度仕方のないこと、と割り切っていたのですが…
やっぱり掃除って大事ですね。
本当に音に影響があって、とてもいい方向に変わったことは嬉しい体験でした。
もうジャック関係全部掃除しようかと思うほど。(めんどくさいのでしませんが)
なんでも、やってみるものです。
ただ、注意点もある…
ただ、これだけいい接点復活剤ですが、注意点もあります。
それは、接点復活剤というのはあくまでその場しのぎの対処療法でしかない、ということ。
機材というものは劣化するもので、いくら接点復活剤でその場だけは音が良くなったとしても、時間によりポットは劣化していくし、それはジャックやシールドも同じこと。
音が出なかったり、スポスポ抜けるようになったりしてしまうなら、交換することが常道ですね。
また、導通してしまう液体のため、機材に直接振りかけるような使い方をしていると、導通して欲しくないところまで繋がってしまい、エフェクターであれば接触不良を起こしてしまう危険性もあります。
それにふりかけすぎると、汚れや埃が固まり、余計に状況を悪化させたり。
更に、手にかかるとヒヤッとするような揮発性の高い液体でもあるため、ギターの塗装なんかにかかると、どんな影響があるかわかりません。
大事な機材であればあるほど、丁寧に優しく扱ってあげましょう。
間違っても直接かけるような使い方はできるだけしないように。
それが、接点復活剤とうまく付き合っていくための方法です。
というわけで今回の雑記はここまで。
皆さんもたまには掃除でもして、気持ちのいいギターライフを!
YUUYでした。
Domofa Alnico 5ピックアップめちゃめちゃ使えた件

前回の中華製ストラトピックアップ。
フロントとセンターが使えねーと評価したところからの追記です。
以前の評価はこんな感じ↓
Domofa Alnico 5
①全体的に太い。太すぎてブーミーなまである。良くいえば甘い。
②まあ、セッティング次第でセンターも使える。エッジ感は純正より減った。
③リアは太い。前二つと比べて大分ハイが強いが、前がブーミーで使えない分、一番コシがあっていい音に感じた。良くも悪くもストラトの音じゃない。
④ジャンル的にはブルース、ジャズとかが合う…か?
総評 おすすめ度★★★★☆
まあまあ使える!
って感じだったのですが…
まあ、太すぎてブーミー、良くいえば甘い、セッティング次第で使える、という文言はいい感じにお茶を濁してるだけであって、はっきり言ってしまえば使えないわけですよ。
でも、全く使えないのか…?
何か原因はないのだろうか…?
と、自作&改造好きなYUUYは考えてしまうわけですよ。
考えられる理由
そこで、考え出した結果を以下に述べてみます。
①ポットが500Kであること
②オレンジドロップコンデンサ
③ピックアップ本体の構造
そこから一番可能性が高いのは…
①は普通500Kのポットであることはむしろ中、高音域を強調する結果になるため、逆の効果になっているはず。
②は数値がハム用などであれば多少音に影響はありそうだが、0.047uFを選んでいるからそれもなさそう…(ちなみに購入したものはこちらです↓)
Amazon | オレンジドロップ コンデンサー 0.047uF SPRAGUE ORANGE DROP 715P 473 600V (473J) | コンデンサ | 楽器・音響機器
では③…実はこちらに関しては気になることがYUUYにはあったのです。
それは、ピックアップのシールディング問題でした。
シールディングとは?
シールディングとは、簡単に言うと導通するものでピックアップやキャビティを覆う(シールド)することで電磁ノイズなどの外からのノイズ(外来ノイズ)から中の回路を守り、ノイズを減らす方法のことです。
有名な手法としてはポッティング(ピックアップのろう漬け)や、カバーのはんだ付け、導電塗料の塗布、銅箔テープを貼る、などがあり、アノダイズドピックガードなどもシールディング効果がありますね。(厳密に言えばポッティングはシールディングではない?)
上記に挙げた手法はほぼ全てがノイズ対策の効果があり、ギターを弾いていて気になるジーっというノイズを弱めてくれる効果があります。
なので、ほぼ全てのピックアップはポッティングされているし、ハムバッカーのカバーははんだ付けされているんですね。

↑これは昔使っていたレスポールスタンダードのピックアップ490Rの裏。カバーとピックアップの裏がはんだ付けされていることがわかります。これのおかげでノンカバードにするときにはんだを取らなければいけない。
そして、件のDomofaのピックアップはというと…

めちゃめちゃシールディングされてるやん!(ノイズ対策としては間違っていない)
これは、おそらくメーカー側で、
ピックアップカバー金属にしたらハムバッカーと同じようにキラキラしてかっこええやん!
↓
ピックアップカバー金属にしたら導通するからノイズ対策できるやん!or金属由来のノイズ増えるやん…
↓
せや、はんだ付けしてノイズ対策したろ!ついでにピックアップの裏にも銅箔テープ貼って更にノイズ対策したるで〜
↓
ノイズ対策シングルピックアップ爆誕!
という流れだったのではないかと想像します。
しかし、シールディングには、ある弱点もあるのです…
それは、シールディングするとハイ落ちするということ。
これが、ピックアップの変なブーミーさに影響を与えているのでは…と、僕は考えたわけですね。
では、どうするか。
いざ、改造
どうするかは簡単なことでした。
それはつまり、シールドを外してあげればいいだけなわけで…

この赤い枠で囲った部分の銅箔テープとアース線を外してあげるだけ。
というわけで、アース線をニッパーで切り取り、銅箔テープを破れないように慎重に剥がして…

こうなりました!
その後の音の変化はどうなったかというと…
音の総評
以前の評価は↓
Domofa Alnico 5
①全体的に太い。太すぎてブーミーなまである。良くいえば甘い。
②まあ、セッティング次第でセンターも使える。エッジ感は純正より減った。
③リアは太い。前二つと比べて大分ハイが強いが、前がブーミーで使えない分、一番コシがあっていい音に感じた。良くも悪くもストラトの音じゃない。
④ジャンル的にはブルース、ジャズとかが合う…か?
総評 おすすめ度★★★★☆
まあまあ使える!
という感じだったのが、
①太さもありつつ、ハイも出てきて、聞いたことのあるストラトサウンドに!
②カッティングなどのエッジ感のあるブラッシング音も出るように!
③リアはそのまま据え置きで使える音!
④ジャンル的に、ロック、ポップスにも使えるプレイしやすい音に変化!
総評 おすすめ度★★★★★
安いピックアップとは思えない満足度の高さ。ハイブランドには敵わないかもしれないが中途半端なピックアップよりは全然いい。フェンダー純正に匹敵する良さはある!
という結果になりました。
ハイブランドなピックアップのような分離感や突き刺さるようないい音ではないですが、もしかしたら木材やその他のパーツを調整すればこのギターにしか出せないめちゃくちゃいい音が出せるかもしれない、と思わせてくれるぐらいの変化と進化を感じました。
以上です。
今回はピックアップの問題でしたが、シールディングをしたら、なんだか思うような音じゃなくなった。自分のギターがコモり気味で抜けない、ハイが出ない。というような状況の方も、もしかしたそれはシールディングのやりすぎで、ピックアップ本来の音さえも封じ込めてしまっていることになっているかもしれないというところで記事として共有させていただきました。
まあ、もちろんシールディングは必要な手法です。
やらなさすぎればノイズまみれで歪ませることすら躊躇うようなギターになってしまうかもしれないので、改造でもなんでも、世の中全てのことはバランスで成り立っているんだな、というお話でした。
それでは、好きな音で良いギターライフを!YUUYでした!
自作エフェクター タッキーパーツドットコム Tycovia

オススメ度 ★★★☆☆(オクターブファズという所で使いどころが限られる為、おすすめ度は低め笑)
はい!今回はタッキーパーツドットコムさんの TYCOBRAHE OCTAVIAのクローン。
Tycoviaを作らせていただきました!
タッキーパーツさんは面白い自作エフェクターキットをたくさん出しておられ、今回で3〜4回目の購入。
今まで、BIG MUFF、Fuzz Factory、Timmy等色んなエフェクターを作らせて頂きました。
キットのクオリティも高いし、やっぱり自作って楽しいですよね。
そんな大人の暇つぶしを提供して下さっているタッキーパーツさんにはいつも感謝しています。
TYCOBRAHE OCTAVIAとは?
では、タイコブレアをあんまり知らない人に軽く説明しておきましょう。
タイコブレアはかの有名なロジャーメイヤーのオクタビアのクローンです。
この辺が面白いところですよね。詳しく知りたい方は↓を参照してください。
Octavia Roger Mayer | オクタヴィア ロジャー・メイヤー ジミ・ヘンドリックス、&ldquot;Purple Haze&rdquot; "Fire"のサウンド
よりアイコニックに、そしてわかりやすく説明するならば、ジミヘンの音です。
ジミヘンのFuzzといえばFuzz Faceが有名ですが、アルバムのPurple haze等ではソロで金切り声のようなヒステリックな音が聞こえてくると思います。
そこで使われているのが、ロジャーメイヤー(ジミのサウンドエンジニア)が作ったOctavia(ジミ専用で当時未発売)だったと言われています。
そのエフェクターのクローンのクローンが、今回作ったTycoviaだということですね!
制作
別にジミヘンフリークではないですが、ファズフリークではあるYUUY。
とりあえずファズと言うだけで作りたくなるものなのです。
タイコブレアのオクタビアはトランスを使っているので、その点では使っているパーツが少し珍しいですが、制作難度としては簡単な方。
さくっと作りあげて試奏…といきたかったですが制作に関しては途中で問題発生。
なんと…820kの抵抗とエフェクターを止めるネジが入っていませんでした。ガーン。
すぐにタッキーパーツさんに連絡すると、快くメールで対応して下さりました!いい会社だ。
送って貰えるということで、待つこと数日…今度は違う抵抗が入っていました…(120kの茶赤黄金820kは灰赤黄金)
もはや、抵抗1個を送ってもらう為だけにまた郵送してもらうのも申し訳ない、ということで。

買っちゃいました2600個の抵抗。
まあ、こうしてエフェクター作ってるといずれ使うこともあるだろうしね!
なぜ2600個のセットなのかと言うと、820kだけで買うと割高、でも600個とかのセットには820Kなんて中途半端な値は入ってない。
セットで入ってたのが、これぐらいの個数のセットだったのです。
お値段1899円也。安いんだか高いんだか。
中国製のパーツのようで、若干不安ですが、まあ、820kの抵抗は手に入りました。(抵抗値のカラーコードが見にくい笑タッキーパーツさんのとこの抵抗はすごい読みやすいの使ってくださってるね!)

筐体に塗装して。

完成したものがこちらになります。
今回は赤ノブに緑LED。
なかなかいい感じの見た目に仕上がりました。
マーブル塗装は単色流し系で塗装。(金と銀と青と黄色だったかな?アクリル塗料をバーッとかけて、グラグラさせて模様を作りました)

やっぱりマーブル塗装っていいですよねぇ。
好きじゃない人は別に興味無いかもしれないんですが、僕はマーブル塗装ほんと好きで。
これがやりたいからエフェクター作ってるまである。
というわけでまあ、出来ました!
使用感
使ってみた感じとしては、いわゆるオクターブファズ。
しっかりオクターブ上の音も聞こえて、古臭い音ですが上手く元の音と混ざってる。
オクターブファズの音のリファレンス点をどこに定めるのかが難しいので、これと比べて…と言うのが難しいのですが、今まで僕が弾いてきた中では扱いやすい方のオクターブファズって感じ。
狂ったウマ味は少し抑えめで、むしろこれがオクターブファズの中間点とも言えそうな感じの音と感じました。
ノブはBoostとvolumeの2つしかなく、どちらのノブも歪みに直結してる印象。
volumeは全体の歪み感。
Boostは上げるとローがゴンと出てくる感じです。
僕としては画像のノブの位置がちょうどいい感じかなと思いました。(日によってコロコロ変えるけど笑)
オクターブファズなので、使い所としては古い系のロックをしていて、ソロで踏むぐらいしか思いつかないですが、音はとてもいい感じです!!
まあ、とりあえずシンプルなオクターブファズ。
みなさんも試してみては如何でしようか?
Squier standard series Stratocaster ピックアップ交換

前に買ったストラト。
今回はある事があったので、せっかくだからアッセンブリーの全交換をしました。
何があったかと言うと…
ゴキゲンにブルースドライバーと安ストラト、相性ええなーと思いながら弾いていたある日。
(そういえば…このストラトのノブってインチなのかな?ミリなのかな?)
なんて、どうでもいい事が気になってしまいました。←アホ
軽い気持ちで、ちょっと見てみよー♪と思い、ノブを取ろうとしたその時。

ポットのシャフトごとノブを引っこ抜きました。←大アホ
(安ギターあるあるなのでみんな気をつけよう!)
ちなみにノブはミリでした。
でもこれはもう、改造しろとギターの神が言っている。
そう思った僕は、アッセンブリーの全交換という暴挙に出たのです。
とりあえず、適当なポットと、せっかくだからコンデンサはオレンジドロップ。
配線は家にあったクロスワイヤーにして、ノブも家に転がってた黒いのにしよう。
で、肝心のピックアップですが。
金はない。
そこでポットを探しながら、Amazonをぽちぽちしていると…

気になったのは中華製のピックアップ。
なんだかんだ前々から気になっていた大陸製。
良くは無いだろうが、今や中国といえば世界のOEM大国、技術とノウハウはたくさん海外から仕入れているだろうし…

何より安い!
ピックアップ3個で5万も出してられんですよ。
音が出るなら、構造も大体同じだろうし、最悪巻き直しとか、そういうことに手を出してみるキッカケにもなるか、ということで。
買いました。中華製ピックアップ。
ただまぁ、届くまで随分、時間はかかりました。6/16に買って届いたのは7/9。
この配送スピード激速時代に、こんなに待ったのは久しぶりです。(その間にサウンドハウスさんから弦とメンテ用品、タッキーパーツさんから新しいエフェクター買っちゃったよ。しかも先に届いたよ。)
でまあ、届きまして。梱包はいい感じに二重段ボールに適当にプチプチと袋に巻かれて届きました。
ネジなどの欠品はなく、違う所は写真ではポッティング用の穴?が一つですが、三つになっているというところ、リード線の色くらい。(中華製は大体、写真と同じモノは届かないよ!笑)
モノは、少し汚れてはいるが、Fender custom shopのピックアップと質感は同じ様なもん。(ボビンの感じとか、ワイヤーの取り回しの感じとか)
まあ、値段にしては悪く無い感じ。
相応、というかちょっと安く感じましたね。

ってか、カッコ良くない!?
あんまり見ないこの、オープン系のピックアップ!
今回、半分ネタ、半分この見た目で購入を決めました。
で、肝心の音ですが。
音の質感としては、ヴィンテージ系…と、言えなくもない、が、ただのヴィンテージ系ではない。
元のピックアップ(スクワイアの純正)と比べますと…
スクワイア純正
①全体的に細い。エッジ感があり、使える音ではある。
②センターの音がいい、カッティングなどが映えるエッジのある音。
③リアが細い。使えない。フロントメインの音作りになり、良くも悪くもストラトの音。
④ポップからロックまである程度こなせる。
Domofa Alnico 5
①全体的に太い。太すぎてブーミーなまである。良くいえば甘い。
②まあ、セッティング次第でセンターも使える。エッジ感は純正より減った。
③リアは太い。前二つと比べて大分ハイが強いが、前がブーミーで使えない分、一番コシがあっていい音に感じた。良くも悪くもストラトの音じゃない。
④ジャンル的にはブルース、ジャズとかが合う…か?
総評 おすすめ度★★★★☆
まあまあ使える!
音が太すぎて、ストラトらしいカラッとしたエッジ感のある音を期待している時には使えないギターになってしまいましたが、見た目は特徴的でオモロいし、まあ、セッティング次第でなんとかなるかな、と思う様な印象となりました。
安いギターには悪くないんじゃない、中華製ピックアップ。って感じ。元々中国で作ってるしね。
実際にアルニコ5使ってんのかどうかも定かじゃないし、手放しでいい音とは言えなかったですが、良くも悪くも特殊なモノだと思います。
外し系、飛び道具系として使ってもいいんじゃないでしょうか?
そもそも、セットで5〜10万するハイエンドなピックアップ達からすれば1万切ると言う超コスパ。
逆にハイエンドは何処に金かけとんねんと言うクソみたいな話と結論。(音がいいのは知ってるけど、これだけの価格差が生まれるなんてもはや霊感商法と大して変わらんのでは…)
まあ、ちゃんと音は出るし、いい音だと思う瞬間もある、そんな中華製ピックアップ。
ピックアップとしては使えるので、なんだかんだ、価格差を考えれば凄いことなのではないでしょうか。
以上、YUUYでした。
皆さんも、遊び半分で中華ピックアップ、一度お試しあれ。(←ガチで使ってると引かれちゃうかもよ笑)
追記↓
テレキャス、コンター加工するの巻

今回はこちら。
メルカリで「塗装が剥がれてるだけですよ〜」と嘘をつかれていたスクワイアのテレキャスにコンター加工をしてみた!って感じです。

元々はこんな感じで、36666円で買ったテレキャス。型名はSquier Vintage Modified Telecaster Sp。
商品の質問欄では「エルボー部は塗装剥がれてるだけですよ〜」って言われてて、それならまあいいかなぁと思いつつ。
見た目もなんか、レリックしてる風でカッコいいし、いいなーと思って買ったのですが…

↑これは完全に木部までイッちゃってるんすわ。
もっとよく見たら、だいぶ削れてるんです。
さらに言うと、おそらく誰かがレリックしようとして、バーナーで焼き(焦げてた)、カッコよくならなかったからか、その上からボディ塗装した時と同じ色で塗り重ねて、誤魔化した様な印象。
…いや、雑ぅ!!
まあ、バーナーで炙った人と、ミッドナイトブルーに塗装し直した人は別の人かも知れませんが…こんな雑な補修、テレキャスが泣いてるぜ…
ちなみに購入する前はこんな感じの会話がなされていました。

大嘘笑。塗装が剥がれている、じゃなくて木ごと欠けてて、バーナーで炙った後に上から塗装されてるって感じです!だろォん?オラァ!
(ちなみに質問してる方は僕ではないです。ちゃんと出品者が嘘をついていることを見抜き購入を見送られています。スゴイね!)
まあ、ここでこの出品者さんを貶す意図は全くないですし、この出品者さんが購入した時、すでにこの加工はされていたので(このギター、メルカリを探すとさらに前の取引があった)この出品者さん自身も、「これ、木部まで削れとるやんけ、買って失敗した…」と思っていたのかも知れませんね⭐︎
(最後に言わせてもらうと、若干アップチャージしてるのもちょっと気に食わない。元々前の取引では34000くらいのところを36000にアップしてるその根性がクソだろオイ)
まあ、僕もメルカリで個人売買してるわけで…気持ちはわかる。
買う人には悪いと思いながらもついやっちゃったんだね。しょうがないね。
でもちょっとメルカリが嫌いになりました。
閑話休題。
気を取り直して。
で、このギター。
色々言ったけど、なんだかんだで珍しいモデルだし、気に入って、そこそこ愛用してたんです。何があっても弾けりゃ問題ない。ギターは愛です。
でも、上記の様なことがあり、削れてる部分がずっと気になっていたのも、正直な話。
しかも、塗装から木部にガクッと段差がある為、弾いてる時に服が引っかかって腕ごと持っていかれる事もしばしば。
自分の気持ち+プレイアビリティにも問題があったんですね。
そんなこんなで早、1〜2年?
そういえば…とある写真を思い出したのです。
それは、

ここまでガッツリな削りは入れませんが、かのジェフベックもテレにコンター加工してる、と考えたら、やらない理由もないわけで。
それに、テレキャスのゴツゴツボディって座って弾いてると痛いのよね。苦手なんです僕。ストラトとか弾いた後に弾くと殺意湧く。
で、日頃の鬱憤晴らしも兼ねて…


(↑この木部が黒くなってるところは節じゃなくて焦げ跡です。木がボロボロでした笑)


やってやりましたよぉ!ベランダで!
使用した器具は、紙やすりと棒やすり。どちらもプラモとかで使う用のものだったので、まあ大変。
本当はもう少しガッツリ削りたかったのですが、腕の疲労と、時間の浪費を考え、今回はこんな感じにさせていただきました。
前と後ろ、どちらも削ったので、かかった時間は二時間くらい。(ホントはちゃんとした工具あればすぐ終わるし、綺麗に終わるんだろうけどね)
これぐらいが素人の限界ですわ。

と言うわけで完成。
やってみた感想としては
①疲れる、もうやらん。
②気になっていた木部のバーナー痕が消えてスッキリ(嫁さんには傷拡大させただけと言われたが)
③ちゃんとした工具をいつか揃えようと思った。
弾いた感想は
①いい感じにアバラに当たる角がなくなり、痛くなくなった。
②塗装欠けが服に引っ掛からなくなったので、ストレスが減った。
③音は少しローが減った?ちょっと細くなった様な…でも扱いやすい音になった様な、そんな感じ。
以上です。
コンター加工しても、このギターで好きだった、ブンブン!ブルルゥーン!って音は消えなかったので、一安心。
どっかの誰かも、ギターはちょっと塗装剥いだほうがいい音で鳴るって言ってたし、自分の感想としては概ね成功といった所になりました。
それでは。
みんなも家にあるもので、コンター加工!簡単だからやってみてね!!
YUUYでした。
